ざっくり遊戯王転売ノウハウ4メリットデメリット編

始めて1年、副収入月10万を超えて、遊戯王転売のメリットデメリットををまとめてみました。

 

メリット

仕入れ金額が安い

お金がなくても始められます。

ブランド品転売などはまず大量に在庫を仕入れなくてはいけないためきついです。

カードは数万で済むので、万一挫折しても損失が少ないので気楽です。

 

②スペースをとらない

狭い部屋でも大丈夫です。

ボックスに入れて重ねておけば面積は余裕です。

 

③利益率が超高い

仕入れ7~10円のカードが50~500円とかになるのであまり原価とかを考えずに行えます。

 

④ノーリスク

まとめて仕入れて売れるカードを売って、売れないカードはほぼ同額でまとめ売りできるので、赤字になる要素がほとんどありません。

 

⑤慣れると超楽

仕入れ、仕分け、出品、梱包、発送

すべてワンパターンなので、慣れると思考停止してもできます。

音楽聞いたりYOUTUBEを見ながらやってます。

 

作業興奮

単純作業は意外と脳や健康にいいらしいです。

元気になります。

 

たぶんまだたくさんありますが、とりあえずデメリットへ。

 

デメリット

①目が疲れる

デスクワークの基本ですね。やりすぎは注意です。

 

②慣れるまで大変

慣れたら楽とは言いましたが、慣れるまではなかなかきついです。

何事も駆け出しは大変ですね。

 

③売れ方に波がある

相場や、遊戯王環境の変化などにより売れやすかったり、売れにくかったりします。

売れなくても落ち込まないことが大切です。

 

 

転売やビジネス初心者にはリスクがなく、経験値が上がるのでおすすめだと思います。

あきらめずに続ければ誰でも10万は達成できますので、ぜひやってみてください。

 

 

 

 

 

 

ざっくり遊戯王転売ノウハウ3仕入れ編

仕入れはメルカリ、ヤフオクからです。

 

基準はスーパーレア以上1枚10円以下で見てます。

 

遊戯王 まとめ スーパー で検索。

まとめ売りがたくさん出てます。

一枚あたり10円以下なら特に考えずに仕入れて大丈夫です。

 

ヤフオクの方が探しやすいという点でおすすめです。

 

支払います。

 

届きました。

 

出品編のとおり仕分けていきます。

 

いいカードが全然入ってないこともあると思いますが、その場合は同じくらい値段で売ってしまうことができるんでノーリスクです。

 

次は遊戯王転売のメリットです。

 

ざっくり遊戯王転売ノウハウ2梱包編

ざっくり書きます。

 

3枚セットのカード(例として落とし穴150円)が売れました。

 

ボックスの中から落とし穴を探します。

 

落とし穴を3枚まとめてスリーブにいれます。

二重スリーブにします。

 

ダイソーのポストカード100円55枚入りを二枚を半分に折ります。

落とし穴を挟みます。

テープで止めます。

 

ミニレター63円を取り出し、はさみます。

テープで止めます。

 

ヤフオク画面の住所を書きます。

自分はメモプリというPC画面に住所をいれるとシールがでてくるやつを使ってます。

 

ポストに入れます。

 

慣れると思考停止でできます。

 

次は仕入れ編です。

 

 

ざっくり遊戯王転売ノウハウ1出品編

まだ誰にも見られないと思うので、しばらくはざっくりで投稿します。

 

遊戯王カードの転売で月10万を超えましたのでノウハウを書きます。

 

ヤフオクでスーパーレア以上のまとめ売りを仕入れます。

 

仕分けして同じカードの3枚セットを作ります。

 

そのカードの相場をヤフオクで落札履歴から検索します。

相場をカードに付箋でメモします。

 

3枚セット150円を超えるものを残し、ほかはロストボックスにいれます。

 

150超え出品カードを山にして、ヤフオクの出品ツールを開きます。

 

出品ツールをつかって猛スピードで出品します。

慣れたら1時間50品。

 

慣れるまではしんどいですが、慣れたら思考停止でできます。

 

次の記事は梱包編です。

 

 

 

曲のキーとは

 

 

キーという言葉はカラオケで聞いたことがあると思います。
原曲キーが高いからキーを下げて歌うなど。

 

 

曲には必ずキーがあります。

 

 

 

わかりやすいのはCキーです。

これは、ピアノの白鍵盤のドレミファソラシだけが使われます。

 

 

黒鍵盤の#は出てきません。

 

 

 

Cキー = C,D,E,F,G,A,B

なので、Cからスタートするキーということです。

 

 

キーを一つ上げると

 

 

C#キー = C#,D#,F,F#,G#,A#,C

音が右に一つづつずれ、複雑な構成になってしまいます。

 

 

 

Cキー⇒C#キー⇒Dキー⇒D#キー⇒Eキー⇒Fキー⇒・・・

と上げていくと12回で一周してCキーに戻ります。

 

 

 

曲のキーは12種類のうちのどれかであるということです。

 

 

 

 

どのキーが使われやすいとか、魅力的だとかはそれほどありません。

 

 

 

歌手の音域に合わせたり、雰囲気で自由に決めて大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

オクターブとは

今回はオクターブについてです。

 

 

ピアノ鍵盤は、

ドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシドレ・・・

と繰り返されています。

 

 

右のドレミに行くにつれ、音の高いドレミとなります。

 

ドの一つ右側にあるドは、1オクターブ上のドといいます。

 

 

同じ音で高くなるとオクターブが上がる

同じ音で低くなるとオクターブが下がる

ということです。

 

 

カラオケで声を張り上げて歌うのと別に、低い声で歌うことができる人がいます。

 

 

これは1オクターブ下のドレミで歌っています。

音程の種類は同じなので、違和感は出ないのです。

 

 

 

 

CDEFGAB表記について

音楽理論を覚える時に使われるCDE表記について解説します。

 

 

 

作曲について調べると、いきなり「キーをCとする」や「Cメジャースケール」といった用語が出るため、頭がごっちゃになると思います。

 

 

順を追って、まずドレミ表記とCDE表記を理解しましょう。

 

 

 ピアノの7つの白鍵盤
ドレミファソラシは、CDEFGABに言い替えられます。

 

 

Cから始まるためややこしいのですが、歴史的に決められているものなのです。

 

 

音楽理論を調べると95%がCDEの表記になりますので、慣れることをおすすめします。

 

 

鍵盤に記入するとこのようになります。

画像

  
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 黒の鍵盤も同様にド#=C#、レ#=D#のように替わります。